長期優良住宅
について

Our Good House

長期優良住宅とは

「つくっては壊す」というフロー消費型の社会から「いいものをつくってきちんと手入れをして長く大切に使う」というストック型社会への転換が急務であるというビジョンに沿って、長期にわたり使われる質の高い住宅を長期優良住宅と位置づけております。
当会の建物の先導性が認められ、平成20年度(第1回)から採択され、長期優良住宅の普及に努めております。


地域型住宅グリーン化事業について

本事業は、地域における⽊造住宅⽣産体制を強化し、環境負荷の低減を図るため、中⼩住宅⽣産者等が、他の中⼩住宅⽣産者や⽊材、建材流通等の関連事業者とともに連携体制(グループ)を構築して省エネルギー性能や耐久性等に優れた⽊造住宅・⽊造建築物の整備及び⽊造住宅の省エネ改修を促進し、これと併せて⾏う三世代同居への対応等に対して⽀援を⾏うことにより
(1)地域の中⼩住宅⽣産者等が供給する住宅に関する消費者の信頼性の向上
(2)関連産業の多い、地域の⽊造住宅市場の振興による地域経済の活性化
(3)地域の住⽂化の継承及び街並みの整備
(4)地域の林業・⽊材産業関連事業者と住宅⽣産関連事業者との連携構築を通じた、⽊材利⽤量の増加及び森林・林業の再⽣
(5)住宅の省エネルギー化に向けた技術⼒の向上
(6)⼦育てを家族で⽀え合える三世代同居など複数世帯の同居がしやすい環境づくりを⽬指すものです。

引用: 地域型住宅グリーン化事業【長寿命型等支援室】

http://www.chiiki-grn-chojyu.jp/

システム連携フロー

連携フロー

地産地消でCO2削減

『伊達な杉の家を創る会』での提案で建てた家は、住宅の基本性能である、強く、暖かく、長持ちする家を実現しています。基本となる構造体は、宮城県産の杉である(宮城の伊達な杉)を使用します。住宅はその土地で育った木を使うのが一番いいと言われております。地元の杉を使うことにより、地産・地消に貢献し、一次産業に大きく貢献するほか、県内の森林の計画伐採・計画植林をすることにより省CO2削減の効果にもつながります。

また、木部のみならず、基礎のコンクリートを強化し地盤と共に第三者機関の評価と保証もつけきます。さらに耐震に関しても耐震等級2として性能評価を受けております。

断熱性能でも次世代省エネ基準をクリアさせた構造とし性能評価を受け、建物から熱を逃さない構造をつくり省エネ効果をはかります。

この省エネは直接省CO2に結びつき、家を長持ちさせるために維持管理を容易なものとします。
そのために性能評価で維持管理等級3を受けております。
又、多世代に対応する住宅にするためのフレキシブルな対応を可能にする様々な工夫をこらしております。

中古市場でもしっかり評価

以上の性能を満たしながら、メンテナンスのための保全計画書をお客様に理解していただきながら、工事からの記録管理と引渡し後の点検までの記録をしっかり保管いたします。40坪程度の住宅であれば、通常仕様の家を補助金で上記仕様の長期住宅仕様とすることが出来ます。
今後、長期住宅の普及によりストック型の社会が形成され、中古住宅の市場も大きく変化してくることでしょう。
当然、中古市場でも記録管理された長期住宅はしっかりした評価を受けることになります。