住まいるガードについて

問題となった完成保証の現状課題

従来の完成保証は下記のような問題がございました。

 (1) 従来の完成保証制度は信用取引をベースとしているので
    ビルダー様の信用保証枠の設定と扱い拒否があり、施主様の
    依頼にこたえきれない。
    保証金額の不足がでるので施主様の二重払いが発生してしまう。
    完成を保証したのではなく金銭での保証であり限度額がある
    ため一部しか保証されない。
 (2) 出来高払いになっていない。過払いのまま工事が進む。
 (3) 破綻後の承継ビルダーが見つからない(やれるところがない)
 (4) 高い登録料を支払っても保証をかけられないことがある。
    登録ビジネスになっている、限度額が決まっていて使えない。
 (5) 保証会社の倒産には対応できていない。
    保証会社が破綻すれば保証自体なくなってしまう。

そこで生まれた住まいるガード

 住宅完成エスクローシステム「住まいるガード」は、施主様の建築工事請負代金を株式会社日本エスクロー信託の口座に預託していただき、GIRが管理評価する工事の進捗度合いに応じてビルダー様にお支払いしていくというものになります。
 この「住まいるガード」を使用することにより、ビルダー様は資金回収・資金繰りが安定し安心して施工していただくことができます。同時に万が一ビルダー様に不足の事態が生じた場合も施主様は二重払いのリスクを追うこと無く工事を継承し家を完成へと導くことが可能となります。

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住まいるガードの特徴

 (1) 4回の出来高検査(性能評価など)による出来高支払い。
 (2) 過払いにならない。
 (3) 最初からバックアップビルダーが存在している。
 (4) 資金を信託するので倒産隔離している。
 (5) 請負金額の60%以上の自己資金または繋ぎ資金・ローン実行金が
    必要となります。
 (6) 伊達な杉の家を創る会会員様 GIRが一体となって完成保証。
 (7) 施主様と金融機関は第三者の検査による工程進捗を把握する。
    ことができる。
 (8) 万が一の際の増し嵩費用はGIRが保険で手当(上限あり)

施主様のメリット

 (1) 過払い・二重払いが起こらない。
    「住宅検査実施後の出来高払い」にしたことにより、構造的な
    施主様の「過払・前払い」を解消しました。GIRがビルダー様の
    工事進行をチェックし、出来高払いを行うので過払いが起こり
    ません。またお支払いは全てお預けいただいた信託口座より行い
    ますし、過払いになりませんので万が一の時、施主様の二重払い
    は起こりません。
    (できた以上に支払わない。出来るまで払わない。施主様に代わっ
    て検査の実施)
 (2) 施主様のお借りした住宅ローン融資金は間違いなく自分の建物
    だけに使用されることになります。
    (金融機関も安心ですので融資の幅が広がります)
 (3) 必ずマイホームの完成をお約束
    工事着工前にバックアップビルダー契約を行うことにより完成を
    お約束。(倒産してから後継ビルダーを探すのではなく、同じ工
    法、部材を継承できるバックアップビルダー契約を工事着工前に
    手配を行っているので、速やかに工事を再開できる仕組みづくり
    があります)